2015年11月24日火曜日

昭和の懐かしい鉛筆削り

ロンパージュームさんの「ブラックリール」
昭和の釣りの思い出かと思い、読み進めると
まさかのオチが待っていて
爆笑してしまいました。

ぼくは学生時代に、主に「ナウイ」を連発していた恥ずかしい記憶があります。

ロンパージュームさんの楽しい学生時代の話から繋げて
学生のときに使っていた懐かしい物に
スポットライトを当ててみます。

「昭和の鉛筆削り」


!? 調べてみたら、今でも売っていました。
今使っている方、売っている方、申し訳ございませんでした。

昭和生まれ昭和育ちの方々には
学生時代の思い出になっているかと思われます。

物は軽くてコンパクトがいいと言われることが多くなっていると思いますが
昭和当時、大きくてカッコいい鉛筆削りを持っている男子は
注目されていました。

今の小学生は鉛筆を使っているのでしょうか?
シャープペンシルの方がエコに感じますが。

つくづく昭和の時代と物とは
切っても切れない関係だなーと感じます。

物を見ただけで、その頃の思い出が
懐かしく蘇ったりします。

物も思い出も大切にしたいですね。


bukidai



 
 
 
 
 

2 件のコメント:

  1. のちに電動式が出ましたが、妙に鉛筆の減りが早くて好きにはなれなかったですね。この、手で回す式は机の端に固定できるし好きです♪ 芯が途中で折れて中に挟まるのが面倒でしたけどね ^-^ なつかしいなぁ

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  2. 今でも売ってますね でもさすがに金属製はもうないでしょうか・・・ 今はボールペンでも消しゴム消すことができたり・・・まあ無くなる事は無いにしても 可なり少なくなることでしょう・・

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